4~6月期GDP

内閣府が8日公表した今年4~6月期の
国内総生産GDP)の2次速報は、
物価変動の影響を除いた実質
(季節調整値)で前期(1~3月)比7・9%減、
この状態が1年続いた場合の
年率換算では28・1%減だったそうです。

先月公表の1次速報(年率27・8%減)
から下方修正され、コロナ危機に伴う
「戦後最悪」のマイナス幅が、
さらに広がったそうです。

早く、景気を戻す必要があります。
マスコミも、コロナの不安ばっかり
煽らなくて、何か景気がよくなる放送を
してほしいですね。