GDP速報値
内閣府が１０日、平成３０年４～６月期の
国内総生産（ＧＤＰ、季節調整済み）速報値を
発表したそうです。
物価変動を除く実質で前期比０・５％増、
このペースが１年間続くと仮定した
年率換算で１・９％増だったそうです。
プラス成長は２四半期（６カ月ぶり）ぶり。
１～３月期の天候不順で弱含んでいた
個人消費が回復したほか、設備投資も
堅調な伸びを示したそうです。
項目別では、ＧＤＰの６割を占める個人消費が
０・７％増と２四半期ぶりのプラス。
寒波・大雪の影響などから１～３月期が０・２％減
だった反動が出た。野菜などの値上がりで
冷え込んだ消費者心理が持ち直し、
自動車の販売も好調だったそうです。
企業業績の改善を背景に設備投資は１・３％増と
なったそうです。
米中の貿易摩擦の影響はまだないようですね。
いいことです。
景気がよければよいですが。
国内総生産（ＧＤＰ、季節調整済み）速報値を
発表したそうです。
物価変動を除く実質で前期比０・５％増、
このペースが１年間続くと仮定した
年率換算で１・９％増だったそうです。
プラス成長は２四半期（６カ月ぶり）ぶり。
１～３月期の天候不順で弱含んでいた
個人消費が回復したほか、設備投資も
堅調な伸びを示したそうです。
項目別では、ＧＤＰの６割を占める個人消費が
０・７％増と２四半期ぶりのプラス。
寒波・大雪の影響などから１～３月期が０・２％減
だった反動が出た。野菜などの値上がりで
冷え込んだ消費者心理が持ち直し、
自動車の販売も好調だったそうです。
企業業績の改善を背景に設備投資は１・３％増と
なったそうです。
米中の貿易摩擦の影響はまだないようですね。
いいことです。
景気がよければよいですが。
