2016-04-06 シニア起業 定年前後に起業するシニア起業が 増えているそうです。 生産年齢人口(15~64歳)がピーク時から 1000万人以上も減り、65歳以上を どう活用するかが少子高齢社会の 焦点だそうです。 内閣府の調査でも、60歳以上の 7割が企業の再雇用義務の 上限である65歳以降も働くことを 望んでいるそうです。 定年”も収入も自分次第のシニア起業が 新たな選択肢として注目されているそうです。 でも、60才になると、気力、体力が落ちますからね。 そこをどうやって乗り切るかですね。 そこが一番問題です。