消費者心理悪化

内閣府が7月の消費動向調査を
発表しました。

消費者心理を表す消費者態度指数
(一般世帯、原数値)は前月比0・2ポイント低下の
43.3となり、7カ月ぶりに悪化しました。

ずっとあがっていましたが、おちました。

円高アメリカの株価の下落で
日本もおちています。

将来的に、不安が出ているのでしょうね。

菅政権も何をやりたいのかわかりません。
困りますね。

景気対策と雇用対策を早急に
やる必要があります。