学術会議前会長
日本学術会議の前会長、山極寿一・京都大前総長が11日、
同会議などが主催するオンラインシンポジウムに参加し、
会員候補6人が任命されなかった問題について
「民主主義の大きな危機」などと語った。
シンポのテーマは「Withコロナの時代に
考える人間のちがいと差別」。
山極氏は人類学者として参加し、冒頭であいさつした。
山極氏は「会長であった私が総理と
きちんと交渉すべき問題だった」などと謝罪。
「国の最高権力者が意に沿わない者を理由なく切る、
(さらに)問答無用であるという風に明言すると、
その風潮が日本各地に広がることが懸念される。
これは民主主義の大きな危機」と訴えた。
でもですね。
反論するのであれば、日本学術会議が
これまでやってきた実績をまず説明すべきです。
そして、その6人がいかに学術会議にとって
重要なのか説明すべきです。
日本学術会議って本当に必要なのか
国民は全然わかりません。
同会議などが主催するオンラインシンポジウムに参加し、
会員候補6人が任命されなかった問題について
「民主主義の大きな危機」などと語った。
シンポのテーマは「Withコロナの時代に
考える人間のちがいと差別」。
山極氏は人類学者として参加し、冒頭であいさつした。
山極氏は「会長であった私が総理と
きちんと交渉すべき問題だった」などと謝罪。
「国の最高権力者が意に沿わない者を理由なく切る、
(さらに)問答無用であるという風に明言すると、
その風潮が日本各地に広がることが懸念される。
これは民主主義の大きな危機」と訴えた。
でもですね。
反論するのであれば、日本学術会議が
これまでやってきた実績をまず説明すべきです。
そして、その6人がいかに学術会議にとって
重要なのか説明すべきです。
日本学術会議って本当に必要なのか
国民は全然わかりません。