台風19号

東日本を中心に大きな被害を出した
台風19号は、各地の経済活動にも
深い爪痕を残した。

福島県経済の大きな拠点である
郡山市の郡山中央工業団地では、
台風から3カ月となる現在も浸水の
影響で操業再開できない企業があり、
全面復旧への道のりは険しい。

大手企業には撤退の動きも出ており、
地元は不安を募らせている。

同工業団地にはパナソニックなど
大企業の事業所を含め約250社が進出。

団地内の郡山自動車学校は、台風による
浸水でオートバイやパソコン、
エアコンの室外機などが動かなくなった。

同学校を経営する小川則雄社長は、
「どこから手を着けたらいいのか
分からなかった」と振り返る。
全社員で10日かけて泥などを片付け、
再開にこぎつけた。

でもですね。
台風などの被害で、河川の決壊などは、
県や市の席んですよ。

昔から九州では台風が銃りぃくしています。
でも、大きな浸水に被害は聞きません。
昔から対策をしていますからね。

関東も対策をすべきです。