ネットフリックス

昨年、22~45歳の米国人の半数は
ケーブルテレビを全く見ていないそづえす。

さらに、過去10年間でケーブルテレビの
契約を終了した家庭は3500万にも及ぶそうです。

こうしてケーブルテレビを離れた人は、
ネットフリックスなどのストリーミング
サービスに切り替えているそうです。

現在、米国の家庭の半数以上が
何らかのストリーミングサービスを
利用しているそうです。

この傾向は、ほとんどの人が考えるより
はるかに破壊的な影響を含むものだそうです。

ケーブルテレビの没落により、数十億ドルが
株式市場に放出されている。
米国の5大ケーブルテレビ企業を合わせると、
その価値は約7500億ドル(約82兆円)以上だ。
投資家の大半は、ケーブルテレビが残していく
利益の大半がネットフリックスの
ものになると考えているそうです。

そうなのですか。
日本も、変わっていきますね。
アメリカより数年遅れて、日本に来ます。
テレビを見るから、選択する時代かも
しれません。