事務職志望の女子学生

2018年も空前の売り手市場が続く新卒採用です。

だが7月、そのトレンドとは真逆の
異変が起きていたそづえす。

リクルートキャリア(東京都千代田区)の
就職みらい研究所の調査によると、
7月1日時点の19年卒予定の女子の
就職内定率が、前年同月比でマイナス
2.7%となる78.8%に落ち込んだそうです。

7月の女子内定率の減少は、企業が
事務職の採用枠を減らしたためだそうです。

若い女性のキャリア志向が高まる一方で、
女子学生の約半数は事務職希望だそうです。
一般事務の多くは6月中に内定が確定する
傾向があり、7月1日時点での内定率に影響したそうです。

事務職って必要ないですね。
女子でも理系は引っ張りだこです。
でも事務職は厳しいでしょうね。