社民党

社民党は9日の衆院憲法審査会で
安倍晋三首相が唱える2020年明文
改憲施行の方針に断固反対」(照屋寛徳衆院議員)と
主張し、相変わらずの「頑固に護憲」論を
展開しています。

ただ、その前身の社会党終戦直後、GHQ
連合国軍総司令部)が監修した
憲法改正草案」に強い異論を唱え、
修正や新憲法制定後の憲法改正
強く訴えていた事実を知る人は少ないそうです。

そんなものです。
もう社民党があったのも若い人は
知りませんね。

憲法改正の是非で、衆議院を解散したら
良いと思います。
参議院を同日選挙が良いと思います。

野党が、どのくらい票を
とるかですね。