2019-05-25 社民党 社民党は9日の衆院憲法審査会で 「安倍晋三首相が唱える2020年明文 改憲施行の方針に断固反対」(照屋寛徳衆院議員)と 主張し、相変わらずの「頑固に護憲」論を 展開しています。 ただ、その前身の社会党が終戦直後、GHQ (連合国軍総司令部)が監修した 「憲法改正草案」に強い異論を唱え、 修正や新憲法制定後の憲法改正を 強く訴えていた事実を知る人は少ないそうです。 そんなものです。 もう社民党があったのも若い人は 知りませんね。 憲法改正の是非で、衆議院を解散したら 良いと思います。 参議院を同日選挙が良いと思います。 野党が、どのくらい票を とるかですね。