迫る統一地方選
来春の統一地方選に向けて各地の
動きが慌ただしくなりつつあるそうです。
投票日は道府県と政令指定都市の
首長、議員選が来年4月9日、
政令市以外の市区町村の首長、
議員選は同23日の日程だ。
政治決戦まで約5カ月。
失言や「政治とカネ」問題などによる
閣僚辞任が相次ぎ、岸田文雄政権の
内閣支持率が急落しています。
岸田政権への逆風が直撃するのが
茨城県議選(定数62、12月2日告示、
同11日投開票)。
統一地方選の前哨戦と位置づけられる。
ただ、県議会で7割超の議席を確保し、
圧倒的な保守王国を誇る自民党にとって
地元選出の葉梨康弘前法相(衆院茨城3区)の
更迭は冷や水を浴びせられた格好で、
県議選への影響は少なくない。
今回は、厳しいと思います。
岸田首相のリーダーシップが全然見えません。
物価も上がっています。
税金を見直したらよいと思いますが
出来ません。
これでは、国民の支持はないですね。