女子バレードイツに勝つ

バレーボール女子のワールドグランプリ(GP)が、
韓国の釜山などで1次リーグ第1週の最終日が
行われています。

C組の日本はドイツに3-0(25-22、25-13、
25-19)で快勝し、2勝1敗としました。

日本は迫田(東レ)が20得点、
木村(同)が19得点をマーク。

主将の荒木(同)も10点を決め、
試合を優位に進めた。

日本は12~14日に愛知・小牧で
開催される1次リーグ第2週でセルビア
米国、ドミニカ共和国の順に対戦します。

日本も、アタッカーがどんどん出てきています。
迫田、木村です。
木村のスパイクは、また威力が増したようです。

すごいです。

来年のオリンピックに向けて進化して欲しいですね。