“肉ブーム”も最近の物価上昇に一役かっているそうです。
こんな分析を
内閣府が7日までに
まとめたそうです。
政府がデフレ脱却で重視する
消費者物価指数
(生鮮食品とエネルギーを除く)は
2月に前年同月比0・5%上昇と
8カ月連続上昇したそうです。
貢献したのは食料品で、中でも生鮮肉が
指数の伸び率の約10分の1を占めたそうです。
料理イベント「肉フェス」開催などが
相次ぎ、赤身肉や
熟成肉が大人気となる中、
需要の高まりが肉の値段を押し上げつつあるそうです。
肉ブームですか。
価格が上がってもよいですが給料も
上がってほしいですね。