韓国企業と中国企業

韓国の大手通信機器メーカー・タサン(茶山)
ネットワークスが同日、「華為(ファーウェイ)
韓国がヘッドハンティング企業を通じて
社員に接触を図った」との情報を発表したそうです。

タサンが今月初めに華為韓国に対し、
人材の引き抜きおよび商業機密侵犯行為を
やめるよう要求するとともに、今後積極的な
対抗措置を取るとする公開文書を提出したそうです。

世界最大規模の通信設備メーカー・華為が
最近韓国で勢いを増しているそうです。

売り上げが上向きとなるとともに
人材の拡充も絶えず行っているそうです。

笑ってしまいますね。

以前は、韓国が日本からヘッドハンティング
していたのに、今は中国が、韓国から
ヘッドハンティングをしているのですね。

時代は繰り返されています。

加害者が被害者になっています。