ドコモの業績

NTTドコモが28日、2016年3月期業績予想
米国会計基準)を発表したそうです。

本業のもうけを示す営業利益が
前年比6.4%増の6800億円になるそうです。
4期ぶりの増益となるそうです。

毎月の利用料金から一定額を割り引く
「月々サポート」が引き続き足を引っ張るものの、
コストの効率化や1契約当たりの月間平均収入
(ARPU)の上昇などでカバーできるそうです。

増益になるのはよいですね。
今後は、企業などパートナーとの
協業を強化していくそうです。