韓国の財閥企業

大韓航空の「ナッツ・リターン事件」を
きっかけに韓国の「財閥」と
呼ばれる企業グループに厳しい視線が
向けられているそうです・

大手財閥「東部(トンブ)グループ」の
傘下企業が法的処理の手続きを申請したそうです。

同社は2018年に平昌(ピョンチャン)で
開かれる冬季五輪会場の工事も施工しており、
準備がさらに遅れる恐れもあるそうです。

韓国財閥をめぐっては、創業家のやりたい
放題ぶりが明らかになる半面、負債比率が
深刻な「危ない」グループも少なくないそうです。

韓国は、大手の財閥企業ばっかり
優遇してきましたからね。
しわ寄せがでています。
遅いかもしれませんが、もっと、中小企業を
育てる必要がありますね。