2013-10-12 機械受注が改善 機械受注が改善しているようです。 内閣府が10日に8月の機械受注統計を 発表しました。 設備投資の先行指標である船舶・電力を 除いた民需の受注額(季節調整値)は、 リーマンショック以降、初めて8000億円台を 回復したそうです。 特に出遅れていた製造業は比較可能な05年以来、初 めて4カ月連続の増加となったそうです。 また外需も大幅増となり、9000億円台の 高い水準となったそうです。 投資減税や法人税減税などの政策の後押しもあり、 設備投資が本格回復に向かうことが期待されるそうです。 いいですね。 機械受注はこれからの景気を占いますからね。 よくなりますね。