沖縄の砂浜に麻薬

沖縄・伊良部島の砂浜に、
麻薬約１４キロ流れついたようです。

沖縄県警宮古島署は１９日、
宮古島市・伊良部島の砂浜で、
麻薬「ケタミン」約１４キロ・グラム
（末端価格約１億３０００万円）が
見つかったと発表しました。

洋上取引で海に落ちた可能性も
あるようです。

中国や香港、東南アジアの若者を
中心に乱用が深刻化しているようです。

日本でも、逮捕されているようです。

困りますね。

東京などは、外国人がどんどん増えて
います。
政府も入国を制限すべきだと思いますよ。