2018-06-07 スルガ銀行 スルガ銀行の不動産融資での 資料改ざんについてです。 シェアハウス問題を受け、 スルガ銀が4月下旬に営業担当者 約500人を対象としたアンケートでは、 行員の不正関与は「直接聞いてみないと わからない」(米山明広社長)という 結果だったそうです。 今後の第三者委員会の調査も 行内資料や行員への聴取だけに頼ると、 証拠をつかめず不正の実態に たどり着けない恐れがあるそうです。 業者や物件オーナーの協力も得て、 問題を多角的に検証する必要が あるそうです。 メールも残さないそうです。 驚きますね。 資料はないのでしょうか。 こういう銀行に預けて大丈夫なのでしょうか。 驚きます。