中国の韓流

アジアを席巻してきた韓国の
コンテンツ産業が逆風にさらされているそうです。

防衛戦略をめぐる攻防で最大の
コンテンツ輸出先だった中国が“制裁”として
韓流の締め出しを本格化させているそうです。

韓国は国内市場が小さく、稼ぐためには
外市場に出なければならないそづえす。

映画やドラマなどを相手国ではやらせ、
もくろみ通りに上昇した好感度を生かして
自国製品の売り上げを増やすのが
輸出戦略だそうです。

地ならし役の韓流スターが巨大市場の
中国で姿を消したままだと、ブランド力が
低下し輸出全体がピンチになりかねないそうです。

韓流が打撃を受けているのは、中国がかねてから
反対してきた在韓米軍による最新鋭迎撃システム
「高高度ミサイル防衛システム(THAAD)」の
韓国配備が要因だそうです。

仕方ないですね。
日本への反日も同じです。
レアアース問題もありありました。

韓国は、リスク分散を考えるべきです。
他の国を開拓する必要がありますね。