介護ビジネス

日本は超高齢社会であり、今なお、
高齢者の数は増え続けています。

このため、期待の“成長産業”として、
高齢者ビジネスの代表業種である
介護事業に新規参入する企業は多いそうです。

でも実態は厳しく、失敗して撤退する
企業は多いそうです。

制度改正のたびに国に翻弄され続けてきた
介護ビジネスは今、大きな転換期を
迎えているそうです。

現在、社会保障審議会において2018年度の
介護保険制度改正議論の真っ最中だそうです。

次期改正は介護サービス事業者にとって
期待の持てる内容でないそうです。

難しいですよね。
給料って、介護保険と税金です。
金額は、国が決めています。

医療も同じですが、もっと、他の業界の
ように、自分で稼ぐ仕組みが必要ですね。