格安SIM

キャリアによるいわゆる「実質0円」の
端末販売がなくなり、MVNO(3大キャリア以外の
通信事業者)の注目度が急速に高まっているそうです。

格安SIMともいわれるMVNOの特徴は、
データ通信料がキャリアよりも安いことです。

LINEやFacebookといったSNS
使う機会が増えた今、「通話をあまり使わず、
データ通信が主体」のユーザーは、
格安SIMへ乗り換えることで、グッと
月額料金を抑えられる可能性が高いそうです。

3大キャリアは2014年6月以降、通話料を
定額にする代わりに、通信料金を従量課金制に
しているそうです。

5GB、8GBと段階を設けて、足りなくなったら
1GBあたり1000円払ってね、という
データ通信で稼ぐスタイルになっているそうです。

検討する価値はありますね。