韓国企業

円安と中国企業の攻勢によって、
韓国の自動車産業および鉄鋼業
などの主力産業が苦境に直面しているそうです。

大韓商工会議所の発表のようです。

韓国の自動車産業の天気図は
「２０１５年上半期と同様に
“曇り”が続く見通し」だそうです。

自動車業界にはストライキや
賃金交渉の難航といった悪材料が
あるそうです。

さらに、韓国の主力産業である
造船業や鉄鋼業、石油化学産業に
ついても「自動車産業と同様に
苦境に直面している」そうです。

中国企業が、追いついていますからね。
韓国も大変だと思います。