東京海上日動がメタバースで保険販売

東京海上日動火災保険
来年1月からメタバース(仮想空間)で
自動車保険など個人向け保険の
販売を始めるそうです。

ネット通販と異なり、分身である
アバター」を使って、販売員と
対話しながら契約できるのが特徴だ。
仮想空間での保険販売は、初めてだそうです。

JR東日本が新興企業と今年3月に
開設した東京・秋葉原をイメージした
仮想空間「バーチャル・アキバ・ワールド」に
“出店”する。

販売員がアバターを通して、保険の
説明をする。
書類の作成や契約書の受け渡しも可能で、
空間内で契約を完結できるという。

普及するでしょうか。
メリットは何でしょうか。
コロナも落ち着いてきています。
メタバースにするメリットがよく
わかりませんね。