F35の価格

量産体制の2年遅延が判明している
最新鋭ステルス戦闘機F35です。

国防総省は2日、日本が導入を
予定している42機の売却額が
計100億ドル(約8千億円)に上るとの
見通しを議会に報告したそうです。

日本への売却額の総計を明らかにしたのは
初めてです。

近く日本政府に通知する方針だが、
日本側が文書で確約を求めている
価格維持と納期の順守について、
どこまで具体的に明記するかが
焦点のようです。

もう、日本で、次期支援戦闘機を開発したら
よいのにね。
絶対に、アメリカよりよいものを作れますよ。

日本の素材を使えばステルスも作れます。
8000億円を、民間企業に渡せばよいと
思いますが。

第二次世界大戦が終わったときに、
ハワイ沖にアメリカ軍が沈めた日本の潜水艦は、
飛行機も飛ばす能力がありました。
アメリカ本土を攻めるために建造していました。
アメリカは、震撼したそうです。
ロシアに渡さないように沈めました。

F35だって作れますよ。日本人ですから。