中国の高速鉄道

南京駅(江蘇省)で21日朝、
北京と上海を結ぶ高速鉄道
「京滬高速鉄路」の乗車券が販売でき
なくなったことが分かったそうです。

南京鉄道局は「システム向上のため、
一時的に停止した。故障で
はない」と説明した。東方網が報じた。。

京滬高速鉄路」では故障が相次いでいる。

利用者が携帯電話などを使ってミニブログなどで
「実況を中継」、鉄道当局が後になって
認めるケースが目立つ。

21日朝も、南京駅で乗車券を買おうと
したというユーザーが「乗車券販売システムがすべて壊
れた。駅側は『まず乗車して、車内で乗車券を買ってほしい。
食堂車で販売する』と説明した」
との書き込みがあった。

いろいろある国です。
自分の国で開発したので、日本やドイツにも
聞けません。
馬鹿な国です。

システムは運用のノウハウが一番大事なのです。
まあ、どうなるか見ときましょう。