温室効果ガスが減った?

環境省が、二酸化炭素(CO2)換算による
2008年度の温室効果ガス総排出量を
発表しました。

前の年より、6.2%減ったそうです。

不況の影響のようです。

結局、景気の落ち込みで、電力や鉄鋼や
製造業の稼働率が落ちたようです。

ニュースの中では、東京電力柏崎刈羽原子力
発電所の停止などの影響で増えていたそうです。

やっぱり原子力はおこなう必要があるのですね。