厚生労働省が、来春卒業予定の高校生の求人・
求職状況を発表しました。
求人数は13万5064人で、前年同時点比48.8%減と
なったようです。
過去最悪の減少幅となりました。
厳しいですね。
都道府県別の
求人倍率は全
都道府県で低下しました。
沖縄の0.11倍が最も低く、ほかにも青森が0.16倍、
熊本が0.20倍など、地方の就職難は一段と深刻化している
ようです。
大都市圏は、少しいいですが、それでも悪いですね。
ちょっと悪くなりすぎですね。
高校生は、大変ですが東京で働く方がいいと
思いますよ。
技術を身に着けて地方に戻るしかないですね。