生活保護費でタクシー100キロ通院

暴力団組員の男が生活保護を不正に受給していたそうです。

100キロの道のりをタクシーで通院していたのを、請求していたそうです。
全部で、1800万円にもなるそうです。

でも、何で請求されたときに、市役所の職員はおかしいと思わなかったのですかね。

おかしいですね。

その問題もきちんと明らかにするべきです。
反対に、生活保護も貰えずに無くなる人もいます。

自治体、政府はやり方をみなおすべきですね。