蓮舫氏

27日の参院予算委員会菅義偉首相と
立憲民主党蓮舫代表代行が新型コロナ
ウイルスの医療提供体制をめぐって
応酬を繰り広げたそうです。

蓮舫氏は首相のコロナ対策に
関する発信力不足なども含め
繰り返し責め立てたが、執拗(しつよう)な
追及に首相が色をなして反論する場面もあったそうです。

低姿勢の答弁を続けてきた首相だったが、
これにはたまりかねたように「少々失礼
じゃないでしょうか」と反論。

「昨年9月16日に首相に就任してから、一
日も早く安心を取り戻したい、
そういう思いで全力で取り組んできました。
緊急事態宣言も悩んで悩んで判断した。
言葉が通じる、通じないとか私に要因が
あるかもしれませんが、精いっぱい取り組んで
いるところです」と応戦した。

首相のけんまくに、蓮舫氏も「その精いっぱいは
否定しません」と努力を認めたが、
「ただ、伝える努力が足りないと
言っているんです」と付け加えることも忘れなかった。

だから、蓮舫立憲民主党がだめなのです。
もっと、対案を出すべきです。
人を批判することはだれでもできます。

コロナを朝得るには何をすべきか、
それを議論することが重要です。
だからいつまでたっても立憲民主党の支持率は
上がりません。


自民党の支持率がいくら落ちても、
次の選挙も勝つでしょうね。