憲法改正

安倍晋三首相は22日の記者会見で、
憲法改正を争点に掲げた参院選勝利で
民意を得たとして、与野党に議論の
テーブルに着くよう強く求めました。

一方、自民党案にはこだわらず、
幅広い合意形成を目指す意向も表明。

硬軟織り交ぜて宿願の成就を狙う。
ただ、各党とは考えに温度差があり、
道は平たんではない。

「『少なくとも議論を行うべきだ』、
これが国民の審判だ。
野党は民意を正面から受け止めてほしい」。
首相は会見でこう語り、野党は選挙結果に
従うべきだと主張した。

まず、議論をおこなうべきですね。
公明党も含めてですね。
何もしないのは、議員になる資格は
ありませんよ。
野党も同じです。

議論して、反対意見を言うべきですね。