大学の学費
大学の2016年度入学者の
「入学金+年間授業料」は、
国立大81万7800円(国の標準額)、
公立大93万1200円、私立大113万1200円。
88年と比べ、国公立大は約2倍、
私立大は約1.5倍だそうです。
こんなに高くなった理由は、大学教育への
公的支出が貧弱なことが大きいそうです。
高等教育への支出の家計負担割合は
経済協力開発機構(OECD)加盟国中、
英国に次ぎ2番目に高い。
しかも、その重さは増すばかりだ。
広島大高等教育研究開発センターの集計から、
学生1人あたりの教育費負担(15年価格で算出)の
推移をみると、政府負担は79年の79万円を
ピークに低下傾向にあり、14年は55万円。
一方、家計負担は74年の41万円からから
ほぼ右肩上がりで、14年は120万円になったそうです。
大学が多すぎます。
人口が減っているので、私立大学は半分に
すべきですね。
そして、昔のように、国立大工の授業料を
安くすべきです。
昔は、国立大学は、半期で2万円弱でした。
そうすれば、皆、国立大学を目指します。
競争が激しくなりますので勉強します。
そうすると、学生のレベルがあがります。
今の、国立や有名私立大学の学生の
レベルは、平均的に低すぎます。
これでは、世界に勝てません。
「入学金+年間授業料」は、
国立大81万7800円(国の標準額)、
公立大93万1200円、私立大113万1200円。
88年と比べ、国公立大は約2倍、
私立大は約1.5倍だそうです。
こんなに高くなった理由は、大学教育への
公的支出が貧弱なことが大きいそうです。
高等教育への支出の家計負担割合は
経済協力開発機構(OECD)加盟国中、
英国に次ぎ2番目に高い。
しかも、その重さは増すばかりだ。
広島大高等教育研究開発センターの集計から、
学生1人あたりの教育費負担(15年価格で算出)の
推移をみると、政府負担は79年の79万円を
ピークに低下傾向にあり、14年は55万円。
一方、家計負担は74年の41万円からから
ほぼ右肩上がりで、14年は120万円になったそうです。
大学が多すぎます。
人口が減っているので、私立大学は半分に
すべきですね。
そして、昔のように、国立大工の授業料を
安くすべきです。
昔は、国立大学は、半期で2万円弱でした。
そうすれば、皆、国立大学を目指します。
競争が激しくなりますので勉強します。
そうすると、学生のレベルがあがります。
今の、国立や有名私立大学の学生の
レベルは、平均的に低すぎます。
これでは、世界に勝てません。