京滋上場企業
京都、滋賀に本社を置く
3月期決算の上場企業47社
(金融機関など4社除く)についてです。
2019年3月期の経常損益が増益になると
予想した企業が9月中間決算の時点で
33社と7割を超えることが15日、
京都新聞社の集計で分かったそうです。
多くの企業が好業績を見込む一方、
米中間の経済対立などから収益予想を
引き下げる企業も出ており、
景気の先行きへの警戒感も強まっているそうです。
増益予想は33社(70・2%)。
自動車やスマートフォン向けの旺盛な
製品需要が続き、電子部品大手の京セラと
日本電産は税引前で大幅な増益を見込む。
村田製作所は円安で安定した為替相場も
追い風となり、同利益の予想を380億円
引き上げた。
ロームや自動車部品製造のニチダイも
利益予想を上方修正したそうです。
今回は業績はよいようですね。
今後は厳しいかもしれませんが。
これから注目です。
3月期決算の上場企業47社
(金融機関など4社除く)についてです。
2019年3月期の経常損益が増益になると
予想した企業が9月中間決算の時点で
33社と7割を超えることが15日、
京都新聞社の集計で分かったそうです。
多くの企業が好業績を見込む一方、
米中間の経済対立などから収益予想を
引き下げる企業も出ており、
景気の先行きへの警戒感も強まっているそうです。
増益予想は33社(70・2%)。
自動車やスマートフォン向けの旺盛な
製品需要が続き、電子部品大手の京セラと
日本電産は税引前で大幅な増益を見込む。
村田製作所は円安で安定した為替相場も
追い風となり、同利益の予想を380億円
引き上げた。
ロームや自動車部品製造のニチダイも
利益予想を上方修正したそうです。
今回は業績はよいようですね。
今後は厳しいかもしれませんが。
これから注目です。