日経平均株価

15日の東京株式市場の日経平均株価
反落し、前週末からの下げ幅は一時410円を
超えて1カ月ぶりの安値をつけたそうです。

12日の米ニューヨーク株式市場で
ダウ工業株30種平均が一時下落するなど
不安定な展開だったことに加え、
ムニューシン米財務長官が日米の
物品貿易協定(TAG)交渉で
通貨安誘導を防ぐ為替条項を求める
意向を示したことで投資家心理が悪化。
午前11時現在は前週末終値比269円
44銭安の2万2425円22銭だそうです。

これからどうなるのでしょうかね。