日本株

5日の東京株式相場は大幅続落しています。

米国の急激な金利上昇による景気や
株式市場への悪影響が懸念され、
電機や機械、銀行など時価総額上位を
はじめ、鉄鋼や非鉄金属などの
素材、海運といった景気敏感業種に
幅広く売りが膨らみそうです。

米シカゴ先物市場(CME)の日経平均先物
(円建て)の2日清算値は2万2960円と、
大阪取引所の通常取引終値(2万3320円)に
比べて360円安だったそうです。

全面安になっています。
影響を受けていますね。
続落でしょうね。