ドローン技術

衛星利用測位システム(GPS)が
使えない場所でも小型無人機「ドローン」が
自動航行できる技術の確立を目指す
民間団体が今夏、京都市内で発足するそうです。

団体は「ドローン自動飛行開発協会」だそうです。

GPSが利用できないトンネルや
上下水道、工場などでもドローンの
自動航行をできるようにしようと、
昨年秋ごろから関西や首都圏の
ドローン関連企業が設立を
準備してきたそうです。

京都の電子部品大手とも連携し、
技術の検証を進める予定で、
将来的にはロボットや
自動車の自動走行への活用も図るそうです。

今は、海外の技術ばかりですからね。
日本の技術が、増えれば
よいですね。
ドローンの範囲が広がりますね。