中国株

8日の中国株式市場は反発し、
2%高で取引を終了したそうです。

相場の急変時に取引を停止する
「サーキットブレーカー」制度が投資家の
パニックを引き起こしたことから、上海・深セン
証券取引所は8日付で同制度を
撤回すると、前日発表したそうです。

2016年年明けの1週間で、中国株は
約10%安となったそうです。
昨夏の株価急落時以降、最大の
週間下落率となったそうです。

中国株が、世界中に影響を
与えています。

迷惑ですね。
市場に任せておいたほうが
よいのにね。

昨年から、中国政府がいろいろ
やりすぎですね。