スマートフォンの販売

調査会社ガートナーの調べだそうです。

米アップル<AAPL.O>が第4・四半期に
世界スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ
販売台数で首位に立ったそうです。

第4・四半期のアップルの販売台数は
7483万台、サムスンは7303万台
だったそうです。

アップルは従来機よりも大きな画面を持つ
「iPhone(アイフォーン)6」と「iPhone(アイフォーン)
6プラス」が追い風となり、販売は約49%増加したそうです。

一方、サムスンは約12%減少したそうです。

サムスンは高価格機種ではアップルと競合する一方で、
低価格帯では中国の小米科技(シャオミ)や
華為技術(ファーウェイ)などに追い上げられているそうです。

アップルがサムスンを抜きました。
すごいですね。
ずっとサムスンでしたからね。

サムスンはこれからどう対策するでしょうか。