日本の腕時計メーカー

ソニーやアップル、サムスンなどの
大企業からＲｕｆｕｓ　Ｃｕｆｆという
小規模企業に至るまで、多くの企業が
スマートウォッチ市場に参入しているそうです。

その中で、日本の腕時計メーカーは
スマートウォッチ市場への参入に
消極的だという記事です。

中国の記事です。

２０１３年における世界のスマートウォッチ市場は
７億ドルに達し、１４年末には２５億ドルにまで
拡大する見込みだということです。

でも日本のメーカーは参入しないそうです。
カシオの技術者は
「腕時計が備えているべき最低限の条件は、
時間が見やすいことである」と述べたそうです。

セイコーやシチズンの技術者も腕時計に
こだわっているそうです。

そう思いますね。
腕時計に、スマートフォンは必要ないですね。
時間とおしゃれでしょうね。
メガネも同じです。

スマートウォッチがどれだけ普及するか
見たいですね。