可変型タブレット

Windows 8登場に合わせて、
可変型タブレットが注目されているようです。

タブレットとパソコンの両方ができます。

各社が新たに提案している可変型タブレット群です。

これらを大きく分けると、スライド変形型、
約360度回転型、そして分離型になるそうです。

スライド型はタッチパネル面をスライドさせることで、
タブレット/ノートPCを実現しました。

約360度回転型はタッチパネルをくるっと
回すことで可変可能です。

そして分離型は、タブレットとドッキングステーションが
セットになったものです。

富士通の「STYLISTIC WQ2/J」は分離型です。

確かに、タブレットとノートパソコンの両方が
出来ればよいですね。

これは、売れるかも知れません。
2台買わなくて住みます。
注目ですね。