新iPadの部品は

iFixitは、2003年に創業した、
Apple製品を中心とするハードウェアの
修理を請け負う企業です。

WebサイトiFixitは米Appleの一連の
モバイル製品の分解マニュアルを
掲載しています。

オーストラリアで入手した米Appleタブレット
新「iPad」の分解写真を公開しました。

少なくともiFixitが入手した個体のディスプレイは
韓国Samsung Electronics製だったようです。

Appleが公式には発表していないメモリ容量は、
うわさ通り1Gバイトだった。
ロジックボードにはエルピーダメモリ
4Gb LPDDR2が2個あり、合計で
1Gバイトになる。

Wi-FiチップはBroadcom製、
通信チップはLTEをサポートする
QUALCOMMのマルチRFチップで、
モデムもQUALCOMM製です。

16GバイトのNANDフラッシュメモリ
MCPメモリは東芝製のようです。

どのメーカーなにかすぐにわかって
しまいますね。
アップルの製品ってないのですね。
OSくらいですね。
でもそれで、売上げ、利益が最高に
なるのならよいのかも知れません。