解散と総選挙

2012年は衆院解散・総選挙の
年になるかもしれません。

年初早々から解散を念頭に
置いた政治家発言やマスコミ報道が
続いています。

消費税増税をめぐる駆け引きを軸に
「選挙モード」へと「風」が吹き始めたようだ。

「解散Xデー」としては、野田政権が
2012年3月に消費税増税へ向けた
関連法案を提出した後、行き詰まって
「4月にも解散」といった展開などが
予想されるそうです。

9月末には野田佳彦首相の党代表と
しての任期が切れることも「解散要因」と
指摘されているようです。

いつもマスコミは当たりませんからね。

来年は、いやでも総選挙があります。
民主党政権は必ず終わりますよ。

今年どのくらい支持率を上げることが
できるかですね。
でも、今までを見ていると民主党
支持率は上がりませんね。

難しいと思います。