スマートフォンの特許

スマートフォンの特許が
激しくなっているようです。

販売競争が過熱しているスマートフォン
(多機能携帯電話)を巡り、特許訴訟合戦が
激化しています。

日本でも10月、韓国サムスン電子
米アップルの新製品「iPhone(アイフォーン)4S」の
販売差し止めの仮処分を申請しました。

しかし、実は攻勢に出ているのはアップルです。

サムスン製は「端末の形状、操作画面、
パッケージまで酷似した模倣品だ」。

アップルは4月以降、アイフォーンや
タブレット端末「iPad(アイパッド)」に
対抗してサムスンが発売した「ギャラクシー」シリーズを
日米欧などで提訴。

ドイツ、オーストラリアではデザインや
タッチパネル技術の侵害を認め、販売差し止めの
仮処分が出ました。

サムスンは、まねばっかりですね。

家電製品も日本の真似ばっかりします。
サムスン独自の製品なんてみたことが
ありません。

アップルも怒りますよ。