ゲーム市場

ゲーム市場が下がっているようです。

ゲーム雑誌「ファミ通」を発行する
エンターブレインの調査です。

2011年上半期の国内家庭用ゲーム機の
市場規模が前年同期比15.9%減の
1919億8000万円だったそうです。

同市場が2000億円を割り込むのは、
同社が半期ごとの集計を始めた
03年以降初めてだそうです。

東日本大震災の影響や、2月に発売された
携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」などの
伸び悩みも響いたということです。

携帯やスマートフォンの影響も
あると思います。

遊びが多様化しているのすね。

スマートフォンでは、無料のソフトが
たくさんでてきています。
世界中のソフトがダウンロードできます。

ゲーム業界もこれからどうするかですね。