ユッケの集団食中毒事件

ユッケの集団食中毒事件です。

焼肉店と牛肉の卸業者で責任転嫁が
おこなわれています。

いろいろな情報がでてきます。

焼き肉チェーン「焼肉酒家(ざかや)えびす」の
集団食中毒事件で、焼肉酒家えびすに
牛肉を卸していた業者の役員とみられる男性が、
「ユッケで使用できます」とする牛肉を
インターネットのサイトで販売していたそうです。

このサイトでは、焼肉酒家えびすに牛肉を
卸していた東京・板橋区の「大和屋商店」と
同じ住所とファクス番号の会社が、通信販売で
牛肉を販売していて、商品には「赤身率が高く、ユッケやロースで使用できます」との説明がつけられています。

また、担当者として、大和屋商店の役員と
みられる男性の名前と写真が記載されていたそうです。

卸業者の責任もあるかもしれませんね。

警察は、調査して、原因を
責任を明確にすべきですね。