GAPが銀座に

ギャップジャパンは21日、展開する
世界的衣料ブランド「Gap(ギャップ)」で、
日本最大の売り場面積の「Gap フラッグシップ銀座」を
来月3日に東京・銀座に開業すると発表しました。

新店舗は地上1~4階で、売り場面積は
日本最大の1435平方メートルです。
男女と子供向け衣料のほか、部屋着や
下着なども扱うということです。

GAPは、中国市場に行くのかなと
思いましたが、GAPもまた、本腰をいれて日本で
販売するのですね。

ユニクロH&Mなどがありますからね。
最近は、ファストファッションでどんどん
競争が激しくなっています。

でも、ヒットすれば、金額は大きいと
思いますよ。