アメリカの株が反発

アメリカの株が反発しました。

前日終値比164.84ドル高の
1万0150.65ドルと、1万ドルの大台を回復して
終了しました。

米経済成長率の改定値が事前予想ほど
下方修正されなかったことなどを受け、
割安感からの買いが入って反発した
ようです。

お金は余っていますからね。

でも行き場所がありません。

アメリカの株の乱高下が激しい
ですね。

日本では、円高もあってさらに
下がっています。
日本は、アメリカの影響だけではなく
政府、日銀の無策もありますが。