普天間先送り アメリカ理解?

米国務次官補(広報担当)は沖縄県
米軍普天間飛行場移設問題で
鳩山政権が結論先送りを決めたことについて
コメントしています。

「われわれは移設が日本にとり複雑な問題だと分かっている」と
述べたそうです。

先送りに対して理解したということは、
普天間移設自体がなくなるかもしれませんね。

鳩山政権や社民党は、アメリカを信用しない方が
いいと思いますよ。

アメリカという国は自分の国のことしか
考えませんから。

もし本当に普天間に変わる地域を選択するなら
早急にやるべきです。

来年になったらもう普天間は動かないかも
しれません。

今の普天間移設問題は13年かかって決めたのですから。

沖縄の人はよく考えるべきです。