解散の名前を募集?

読売新聞が全国のインターネット利用者1000人を
対象に今回の衆議院の解散・総選挙の名前を
募集しているようです。

読売新聞は、バカですね。
監修しているのが、明治学院大副学長
です。政治心理学の先生です。
この人も、ダメですね。

何故、アンケートをとるのでしょうか。
面白がって、名前をつけるのでしょうが、全然、
面白くないです。

選挙の投票率を上げる方策でしょうか。

新聞社のモラルを疑います。

将来の日本を変える選挙なのに、それを
笑いものにするやり方が、本当にいやですね。

政治ってもっと真剣なものです。
つけた名前を若い人が聞いて、また政治に対して
信頼を失います。

政治の信頼を回復するようにするのがマスコミ
なのです。

こんな、新聞や大学は、いらないですね。